今日はトンボ玉
クラフトパークに久しぶりに行ってきました。芸術の秋です。
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離型剤を作るのに水のりを入れるのが良いと書いていた。
水のり? 一体なんの為に?
のりとしての機能は接着だが、熱すると分解するのでは?
水のり成分は「ポリビニールアルコール」
高分子の素材かなあ。
これは顔料を分散させる機能があるらしい。
多分そのために入れるのだと思われる。
だから、分量は適量でいいし、
でんぷんのりでは代用が聞かないと思われる。
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アルミナと、タルクではどうも、粉っぽい。
たしかに燃えない物質ではあるが。
パリパリ感が無い。
シリカ系で、何か入れないといけないかな。素直にトノコとか・・・
アルミナで、分量を変えてもう一度チャレンジ!!
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離型剤とは、
*燃えない。
*熱に強い。
*ガラスのような性質で、金属に癒着しない。
*変な気体を発しない。
クレー粉はアルミナのことだったみたい。
どうも、酸化物が多いけど、水に溶けると水酸化して、アルカリ性にならないか?
その辺りも調べないと・・・
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とんぼ玉を作る際、ガラスと鉄心との癒着を防ぐ離型剤を作ろうと思い
いろいろ調べ考えてみた。
自分が思うに離型剤というのは、
*陶器のような、セラミックである。
*融点が、1200度以上。(熱に強い。)
*石綿のようなもの。
それで、調べて見ると、タルクというものや砥の粉といわれるもの、クレー粉などが使われている。
タルクは、ケイ酸マグネシウム(アスベストと構造的に同じ)
砥の粉は、アルミナ、シリカ(SiO2)、酸化鉄、酸化カルシウム、マグネシア(MgO)などの酸化物が使われている。(セラミックのようなもの)
クレー粉はよくわからないが、粘土だろう。
上記の化学物質をうまく使えは、離型剤が作れるらしい。
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