2009-10-04

今日はトンボ玉

今日はトンボ玉
クラフトパークに久しぶりに行ってきました。芸術の秋です。

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2008-06-11

離型剤の考察6

砥粉を送ってもらいました。1k/1000円です。
こいつを混ぜたらやっと、離型剤っぽくなりました。
あとは、使い勝手で、分量を調合ですね。

200806111909000

砥粉(シリカなど)
アルミナ(酸化アルミ)
タルク(含水ケイ酸マグネシウム)
洗濯のり(ポリビニールアルコール)

白砥粉を買ったのですが、結構茶色いです。

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2008-06-10

離型剤の考察5

離型剤を作るのに水のりを入れるのが良いと書いていた。

水のり? 一体なんの為に?
のりとしての機能は接着だが、熱すると分解するのでは?

水のり成分は「ポリビニールアルコール」

高分子の素材かなあ。

これは顔料を分散させる機能があるらしい。

多分そのために入れるのだと思われる。
だから、分量は適量でいいし、
でんぷんのりでは代用が聞かないと思われる。

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離型剤の考察4

アルミナと、タルクではどうも、粉っぽい。
たしかに燃えない物質ではあるが。

パリパリ感が無い。

シリカ系で、何か入れないといけないかな。素直にトノコとか・・・
アルミナで、分量を変えてもう一度チャレンジ!!

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2008-06-09

離型剤の考察3

Tarukumg

混ぜて見るかな、うっしっし。

どちらも、某ハンズで購入。

しかし、手間とか考えると出来あがったものを買う方が断然安上がり。

良いものが出来るかどうかわからないしね。

直接の危険性は無いものの、金属粉なので、あまり吸いすぎると良くないかもしれません。

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2008-06-08

離型剤の考察2

離型剤とは、

*燃えない。
*熱に強い。
*ガラスのような性質で、金属に癒着しない。
*変な気体を発しない。

クレー粉はアルミナのことだったみたい。

どうも、酸化物が多いけど、水に溶けると水酸化して、アルカリ性にならないか?
その辺りも調べないと・・・

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離型剤についての考察。

とんぼ玉を作る際、ガラスと鉄心との癒着を防ぐ離型剤を作ろうと思い
いろいろ調べ考えてみた。

自分が思うに離型剤というのは、

*陶器のような、セラミックである。
*融点が、1200度以上。(熱に強い。)
*石綿のようなもの。

それで、調べて見ると、タルクというものや砥の粉といわれるもの、クレー粉などが使われている。

タルクは、ケイ酸マグネシウム(アスベストと構造的に同じ)
砥の粉は、アルミナ、シリカ(SiO2)、酸化鉄、酸化カルシウム、マグネシア(MgO)などの酸化物が使われている。(セラミックのようなもの)
クレー粉はよくわからないが、粘土だろう。

上記の化学物質をうまく使えは、離型剤が作れるらしい。

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2008-06-02

まがたま。

なんだか、独特な形みたいです。
しかし、これしか作れない。

Magatama

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2008-05-01

とんぼ玉。。。

もう、一年くらいになりますね。
作ってますよ、コンスタントにね。
なにがいいのかわるいのか、わからなくなってきたから、
あっぷはしてなかったけど・・・
とりあえず、カエルです。
成長する過程をみせろよ!
って感じですかね。

Profi0

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2007-06-24

とんぼたま。

諸般の事情で、

キナリっ子になりそうです。

Teruterubouzu Dousinen

Tonbodama_1

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