2007-07-07

世の中を動かしているもの。

「久本雅美って、いい人だよ。」とか、
「久本雅美って、いい人ってきいたよ。」

て、いう話を聞いたことがある人は多いと思う。

それをきいて、なんとなく、「ああ、そうなんだ。」なんて、思ってしまったりする。

でも、よくよく考えてみると、違和感のある話ではないか?

そして、「久本雅美は高感度ナンバー1」
そうかあ、みんないい人だって言ってたからなあ。

でも、なんで、久本雅美が高感度No1やねん!!!

って、心の声を封印してしまっているのも確か。

はい、よく考えていみましょう、これは誰が言っているのか?
だれが高感度NO1にしているのか。

なんで、公明党に票が入るのか。
「太田フサエさん、ていい人よ。」

だれがいっているのか? 

もちろん、どこかの学会の人ですね。
あ、宗教です。そういう。
そういう宗教があるのです。

しょうがない人が、なにやら、成功している。
気にする事はありません。
その人はそういう団体に入っていて、
仕事を手に入れているのですね。。

世の中はそういうことでも動いているところなんです。

別にオオタフサエや、久本雅美が、いい人かどうかは知りませんが、
よくよく考えてみれば、私には関係の無いことですね。

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2007-06-26

悪徳商法は何故儲かるのか?

それはですね、損する人がいるからですよ。

相手から、どうやって金を引き出すかなんですね。
ライアーゲームはそこんとこ、よくできてましたね。

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2007-04-30

インターネット ねずみ講

わたしは、トラックバックは消さない主義なので・・・
引っ掛かる人はまさかいないと思うが・・・

「新しいシステムを開発しました。」

この情報を3万円で提供します。一日30万円も夢じゃない!!

とにかく、お金が欲しい方は私から、3万円でそのノウハウを買って下さい!!

って、こんなけネットやってる人がいれば引っ掛かってくれる人もいるんだろうな・・・
そのシステムなら私も思いついていました、ていうか、昔からあります。
しかし、コミュニケーションという次元では、アムには劣るから・・・
それにこれは、かなり詐欺行為では・・・取り締まれないのかね。ネット犯罪は・・・
お金は手に入るかもしれないね。しかし、めんどくさい物を背負い込む形になるね。
ネットのおいしい話にはのらないほうが良い。

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2007-04-08

選挙によくあること。

「いまから、不在者投票で公明党に投票しに行きませんか?」創価学会の知り合いからこんなメールが来た。不愉快極まりない。
と、いうものの、これは初めてのことではないのだ。いかに創価学会の人間が多いかということだ。だから、本当はこんなことを書くのはよろしくないことかもしれない。まあ、不都合があれば、すぐにでも削除しよう。
そして、私だけではなく、私の知り合いも必ず誰かに公明党に入れるように、選挙のたびに勧誘されるというのだ。
この創価の人々は生きるのに弱そうな人が多いのだが、この公明党に勧誘というところでは、信じられない積極性を発揮する。
たかが、それだけのことで、土曜、日曜と何かがうまくいかない。
人を土足で踏みにじっていくような宗教。
結局は神を信じるものは、
自分を信じようとするものより強いということか?

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2006-05-31

図解。

ネットワークビジネスを図解した。
簡単なことだけど、自分でつくってみると難しい。

次は派遣のシステムについて図解しようと思っているが、
人にわかってもらえるように何かを作るって難しいものだね。

http://homepage2.nifty.com/mareo/networkbiz.htm

興味がある方はぜひ、ご覧くださいませ。

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2006-04-05

私は悪徳商法を憎む。

 多かれ、少なかれ、結構、みんなだまされているんじゃないかな。
だまされたことなんてなーい。って、思ってる人は、だまされたことにも、気づいてない、本当に幸せな人だ。
 あなたが、高い金額を出して買った着物は本物ですか?
 本当に、それだけに価値がしますか?
 ただの布切れではないですか?

 オークションで買ったヴィトンは偽物ではないですか?
 定価より安く買った服は本当に、それだけの価値がすると思いますか?

 自己満足ですよ。よく考えてみてください。夢から覚めてくださーい。

 日記のほかにちょくちょくこういうの挟んでいこうかな。
 

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2006-04-02

世の中は悪意に満ち満ちている。

今日も、京都に行ってきた。
この前、扇を作ったのが、面白かったからだ。
しかーし、今回は違った。
先ず、出されたのが、顔彩ではなく、ガッシュ。
えー、つかいずらいよーと思ったあげく、
なんだか、絵も失敗。うわぬり、うわぬり。時間もかかる。
扇子の後ろに見えるように大きく、名前を書け。とか言われるし、
それは、ちょっと・・・といっても、担当の人は、杓子定規で、聞きそうも無い。
もうなんだか、やるきなさお。
私は小学生か~みたいな感じだった。楽しいことはいつも楽しいとは限らないのだ。

帰りに難波の高島屋に寄る。久保田一竹の辻が花を観に行く。
さっきの、いやなことも忘れるすごい作品に感動。

ところが、最近街中から消えた図書券を捜し求めて歩いていると、
あやしい、おじさんが近づいてきて「趣味で、女の子のファッションの写真を撮っているので、撮らしてくれ」とかいう。んで、あやしい、店の前で写真を撮ろうとするので、とりあえず、巻いて、逃げる。
逃げる途中、なんなんタウンにはいって、かわいい鞄があったので、つい買ってしまう。
安心感からか、8000円も出したが、そんないい鞄ではなかった。
店のおばさんがやたら、「うちのはサンプル品ですので、返品交換は受け付けませんよ。」
と言っていた。はっきり言ってこんな店は怪しい。そとのタグはイタリア製で、
中は中国製だった。やっぱやられた。
本当は、こういうことって、よくあって、服でも鞄でも気をつけて買わなければいけないし、
衝動買いはいけないのだ。
世の中は、いい人ばかりではない。

失敗したなあ。もう。

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