誤解
自分はなんて誤解されているんだろうと思う。
さらに、誤解されていようがどう思われていようが
かまわないというのもあるし、どのように誤解されようが
耐えきれるので、さらに誤解を深める。
めんどくさいので否定することもない。
ただやはり、信条的に許せないことや、
やはりどう思われてもかまわないので、
おとなしく耐えていたかと思うと、
偉い人に意見したり、たてついたり、
ゆうことを聞かなかったりするので、
ひどくトラブルになる。
去年はぞっとするような行き違いが多かった。
こちらは、一言も文句を言っていたつもりがないが、
文句の多い人間とみられていた。
考えてみると、通りのいかないことに正論を通そうとしていたように思う。
それは、文句ととらえられても仕方がない。
知識不足と甘えをどうにかすることと、
相手を知るとと自分を伝えることに努力しなければならない。
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